パステルシャインアートロゴ

パステルアートの創始者として自然でほっとする環境をめざしています。

ドクターの声

パステルシャインアートは医療の世界でも良い評価をいただいています。

聖路加国際病院理事長「新老人の会」会長 日野原重明先生

『世界で一番簡単な10分間アート』書籍帯に推薦文をいただきました。

江村信一画伯のパステル画は、見る人の心を爽やかにし、ここちよい夢の世界に持って行きます。
私は「夢」という字が大好きです。この本はその方法を皆さまに誘うでしょう。

[PSA体験]http://emrciss.exblog.jp/i8/

塩谷信幸先生 北里大学名誉教授

特定非営利活動法人 アンチエイジングネットワーク代表

http://www.anti-ageing.jp/

[PSA体験]http://emrciss.exblog.jp/i70

古賀良彦先生 杏林大学医学部教授

[PSA体験]http://emrciss.exblog.jp/i78/

姫野友美 / Tomomi Himeno

医学博士 心療内科医 ひめのともみクリニック院長
東京医科歯科大学卒業

「日本テレビ系「おもいッきりテレビ」,テレビ東京「TVあっぷる」等に出演のほか、新聞、雑誌などでも、ストレスによる病気・症候群などに関するコメンテーターとして活躍中。

主な著書,「こころのクセを変えるコツ(大和出版刊)」「『疲れがなかなかとれない』と思ったとき読む本(青春出版社刊)」「女はなぜ突然おこりだすのか?」(角川書店)ほか。

[ホームページ]ひめのともみクリニック

私たちは常にストレスにさらされています。
家庭の問題、職場の問題、社会の問題、健康の問題、経済的な問題・・・。
そういったストレスを脳が受け続けると、自律神経やホルモン、免疫などが乱れ、病気を招きます。

では、どうしたら病気にならないようにできるのでしょうか。
それはストレスから生ずる緊張を緩和する方法を身につけることです。
現代社会では言語や計算、論理的思考を司る左脳を使う作業が多く、片方の脳ばかり使うと、疲労感が募ります。そんな時、絵画、音楽など右脳を使う作業をすると、疲労感がとれます。

脳は一箇所を集中的に使うより、まんべんなく使った方が疲れを感じません。
パステルシャインアートにおける「パステルカラー」は、赤・オレンジなどの原色に比べ筋肉の緊張を和らげ作用のあることが知られています。さらに明確な線や鋭角な図形のない構図、境目のない色のグラデーション、それによって生ずるフワフワ感が心を和らげ、ファンタスティックな世界へと、私たちを導いてくれます。

きっと頭の中には、セロトニンがいっぱいに広がるのでしょう。セロトニンはほのぼのとした安心感や幸福感、充足感をもたらす脳内神経伝達物質です。
セロトニンがたくさん出ると、身体の機能が正常化します。

パステルシャインアートは、ストレスから身を守り、心も体も健康にするアートといえましょう。

[先生の情報]http://emrciss.exblog.jp/i79

上馬場和夫先生

帝京平成大学教授 医学博士

阿部聡 / Satoshi Abe

医学博士・脳神経外科専門医・臨床心理士 阿部メディカルクリニック院長
東京慈恵会医科大学卒業

キャラクターデザイン:江村信一
著書:『癒しのタイムマシン』(泉書房)、『「人間の体」99の謎』(PHP)、『日本人は150グラム大きい脳で考える』小松成美氏共著(PHP)、『愛されて幸せになる「恋愛脳」のつくり方』(大和出版)など多数。

メディア:NHKスペシャル「天才サル、カンジ」、日本テレビ「おもいッきりテレビ」などに出演。

[ホームページ]阿部メディカルクリニック
[先生の情報]http://emurin.exblog.jp/i29/

現代人は、論理的な世界の中で生活をしています。
論理というものはわれわれの1500億個の神経細胞が、森羅万象を理解するために、産み出した感覚です。その論理的な思考というものがわれわれの社会を便利で快適なものにしてきました。

ところが、その一方で、論理を慮るあまりに、感情というものを片隅に押しやり、そのために多くの不都合が生じてきているのも事実です。

われわれは、この論理と感情のハーモニーを取り戻す必要があります。
パステルシャインアートを観ると、イメージが膨らんでいきます。イメージこそ、われわれの感情そのものなのです。イメージを持つことで、論理的な思考はストップできるのです。

偏った神経細胞の使い方をしてしまっている現代人にとって、パステルシャインアートは、脳全体のマッサージにも似た効果があるといえるのです。

パステルシャインアートは偏った使い方をされた脳にふたたびハーモニーを取り戻させる効果があると思います。

池川明 先生

池川クリニック産婦人科医師

パステルシャインアートは絵が得意でない人も、ご自身の中にある可能性を目に見える形で引き出してくれる、魔法のアートです。
誰でも簡単に、すぐにできてしまう事に驚かれるでしょう。
全身の感覚を素直に感じて表現すると、おなかの赤ちゃんと一緒に絵を描くことができます。
ぜひチャレンジしてみましょう。

[ホームページ]池川クリニック
[先生の情報]http://emrciss.exblog.jp/i32/

山下太郎 / Taro Yamashita

群馬県高崎市 太郎メンタルクリニック院長

http://homepage2.nifty.com/TARO-mental/

メンタルクリニックには毎日多くの患者さんが来院しています。
日々の生活に追われ、自由が奪われ、疲弊してしまった人たちです。
そんな人たちにまず必要なことは休息なのですが、休息して回復してもまたもとの環境に戻れば同じことの繰り返しです。
真に回復するためには、ある程度元気を取り戻した段階で、固定観念を緩ませ、自分を認め、表現することが必要です。

そんな段階でパステルシャインアートが活躍します。
15cm角の画用紙に削ったパステルを塗りこんでいく簡単な作業で、あっと驚くようなアートな作品が目の前に現れた時の感動は体験した人でないと分からないかもしれません。
そしてメンバーから意外なコメントをもらい嬉しい気持ちと自信が少しずつよみがえっていきます。
パステルシャインアートを一定期間続けて楽しめた人たちは、再発することが極めて少ないと感じています。
これからもより多くの人たちがパステルシャインアートを体験し、真に回復することを願います。

[先生とPSA掲載記事]http://emrciss.exblog.jp/i28/
[先生のPSAブログ]http://blog.crossover.velvet.jp/?cid=26284

パステルシャインアートは、セルフヒーリングの一つとして、多くの人に健康で生き生きとした人生、自己実現に向けての希望をもってもらいたい思いが形になったものです。

パステルシャインアートの限りない可能性を強く感じています。

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