パステルシャインアートのことなら日本パステルシャインアート協会【中央区銀座】


音楽を聞きながら、真っ白な紙にパステルで、心のおもむくままに描いていると、色と色のささやき、響きあい、ハーモニー、さまざまな色とのコミュニケーションが心地よく、やさしい気持ちになれました。
パステルシャインアートは失敗のない陶芸みたい。
陶芸に失敗作はあっても、パステルシャインアートは全部が素敵。
その時は失敗作と思っても、後から見ると魅力を感じられたり、また他の作品と並べてみると、急に輝きだしたり本当に面白い。
描けば描くほど、素敵な自分の分身が増えていく。
初めてのパステルで、こんな風に描けるなんて!というのが素直な感想です。
上手下手ではなく気の向くまま、時に集中して自由な発想で描くので、自然に手が動きました。
社会人になって忘れかけていた表現方法を1つ思い出し、とても新鮮な気持ちになりました。
そう、この「パステルシャインアート」には答えが無い。そう、無くていい。
それは、自分自身を描くから。自分自身との対峙で生まれた絵だから。
人が世界で一杯いる様に、人種がいろいろある様に、人のぶんだけ「パステルシャインアート」がある。
そう思えた時でした。
私が描いたのは、オレンジを中心にした太陽の光です。
不思議なことにその絵を見ているともう一人の私が語りかけてくるような感じがしました。
私の中には、明るく生命力あふれるもう一人の私が居て、どんなことがあっても人生捨てたものじゃないよ、と励ましてくれているようでした。
「この絵を描くことによって、自然と心が癒されるんですよ」とおっしゃっていた江村さんの言葉を実感した一瞬です。
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